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「もみじ寺」小松寺の紅葉が見ごろをむかえます


「国指定重要文化財の銅造十一面観音坐像」や、「県指定有形文化財の梵鐘」が有名な「小松寺」は、関東地方にある紅葉の名所としては最南端にあり、一番遅い紅葉を見ることができます。

境内にはモミジ・カエデ・イチョウが鮮やかに色づき、南房総の「もみじ寺」とも呼ばれます。

モミジがトンネルを作る自然の中を歩きながら、朱塗りの仁王門をくぐると静寂な世界が広がります。

11月下旬~12月上旬の夜はライトアップも行われ、昼間とは違う風景も楽しめます。ぜひお越しください。

 

小松寺(こまつじ)

千葉県南房総市千倉町大貫1057
TEL.0470-44-2502
安房国札観音霊場サイト「小松寺」のページはこちら

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